会社設立・会計業務・各種許認可に関するご相談事例をご紹介いたします。

遺産分割

守口市の方より遺産分割協議についてのご相談

2017年08月15日

Q:守口市の方より、遺産分割に関するご相談

母の相続に関して一旦成立した遺産分割協議をもう一度やり直したいと相続人の1人が言ってきました。そもそも遺産分割のやり直しというのは可能なのでしょうか?(守口)

A:一定の条件の下、遺産分割協議のやり直しも可能です

遺産分割協議というものは、相続人全員の同意のもと成立するものなので、再度の協議が認められることは原則としてありません。例え、遺産分割協議後に相続人の間で、債務の不履行などがあったとしても、協議のやり直しは認められないことになっています。

 

では、どのような場合に遺産分割の再協議が認められるのでしょうか?

まず、相続人全員からやり直しについての合意があれば、既に成立した内容について改めて遺産分割協議を行うことは可能です。

また、当初の遺産分割協議時では予想されない事態の発生等、やむを得ない事情が生じた場合などは再度の遺産分割協議が認められる可能性があります。

 

しかしながらこの場合、税務上の取り扱いには注意が必要となります。

遺産分割協議のやり直しで遺産を譲渡したときに、税務署から相続で遺産を譲り受けたのではなく、新たに贈与で財産を取得したと判断される可能性があるからです。支払う必要のない税金を納めることになってしまったり、後々に問題が発生しないように、遺産分割協議は十分に検討をして全員が納得する内容でまとめていく必要があります。

守口市の方で、相続についてお困りの方は初回完全無料でご相談をお伺いしますので、是非まどか相続相談センターにお気軽にお問い合わせ下さい。

(尼崎)相続人に未成年がいる場合

2017年03月31日

尼崎市の方より、相続人に未成年の子供がいる場合のご相談

Q:夫が先日他界しました。まだ40代でしたので相続人の子供が未成年です。

夫には尼崎市内に戸建ての不動産と金融資産の財産があります。ただ、住宅ローンもまだ残っています。どうすればいいでしょうか。

 

A:家庭裁判所へと『特別代理人選任』を申し立てる必要があります。

親(親権者)と未成年の子供が同時に相続人となっている場合などは、親権者として子供を代理して遺産分割協議等をすることはできません。これは「利益相反」にあたるからです。そのため、この様な場合は家庭裁判所に『特別代理人選任』を申し立てて、第三者と遺産分割協議をすることになります。この申し立て段階で、遺産分割協議書の案文も添付しなければいけません。もちろん、全体の財産を裁判所も把握しなければいけませんので、他にも財産目録、評価証明書や戸籍一式なども提出する必要があります。尼崎市在住とのことでしたので、塚口本店(尼崎市)でご相談をお受けすることが可能です。相続税がかかる方は10ヶ月という期間を考慮して申立てなど速やかに行う必要もありますので、ぜひ一度ご相談にお越しください。住宅ローンも団体信用生命保険(団信)に加入していれば支払いを免除してもらえるかもしれませんので、こちらもご相談下さい。

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まどか相続相談センターでは、大阪、兵庫を中心に無料相談を実施しております。川西店、塚口店はいずれも最寄り駅からアクセスしやすい場所にございますが、迷われた場合にはお気軽にご連絡ください。また出張相談も無料で実施しておりますので併せてご検討ください。
川西店…川西市栄根2丁目6番37号 JAビル(川西池田駅より3分、駐車場あり)
塚口店…尼崎市南塚口町2丁目6番27号(阪急線 塚口駅 徒歩3分、駐車場あり)

 

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